RYAN GOSLING 2017

RYAN  GOSLING   2017

前回の「ララ ランド」(16)主演スター、エマ ストーンの続きで、今回はライアン ゴスリングです。
新作「ブレード ラナー 2049」(17)で大活躍中、この手のSF 近未来ものには辛い評論家連中もこの作品とライアンには大拍手で迎えています。もっとも公開した週末の興行成績は予想を大幅に下回る31.5百万ドルでしたが、これは全般に映画館に行く人が減少したためで、映画の評判のせいではない模様。
さて、目下ハリウッドナンバーワンの人気スターのライアンは、いつもの半分照れた、半分「また自分のことをくっちゃべらなきゃならないのか」と言ううんざりした表情で会見の場に現れました。
ちょび髭がオモシロ味を出して、真面目な顔をするほど、ひょうきんに見えてしまいます。
当日も勿論、その前日、その翌日とテレビなどに出てくるライアンは色違いの模様編みのセーターばかり着ていて、よっぽどデニムとニットのコンビネーションがお気に入りの様子。
「2049年の僕?やだなー。考えたこともないし。今のハリソンと同じぐらいの年だとしたら、やっぱりハリソンてすごいよね。撮影で今回ハリソンにいやっというほど殴られたて、これですっかり友情の絆が深まったのだよ」
とニタニタと笑顔を浮かべます。この表情がライアン ファンにとってはたまらないのでしょう。
その上、話すたびに眉毛が激しく上下して、これがまたライアンの人懐っこさを強調します。

去年の12月に17年間も一緒だった愛犬ジョージを亡くし、胸にかかっているペンダントはジョージの名前タッグだと言ってました。
「どこにでも一緒に行って、ジョージは自分を犬とは思ってなくて、人間以上だと思っていたんだ。お座り!などという命令には全く従わず、座った方が楽ですよ、といった言い方をすると威張って座る、っていうような犬だった。
年を取ってきて、歯もなくなり、毛も剥げかけてきて、まるで老ロッカーのような妙な威厳と魅力が出てきたね。
今のところ次の犬を飼うつもりはないんだ。もう少し様子を見てみようと思っている」

愛情満タンのライアンなのでした。

1980年11月12日、カナダのオンタリオ州ロンドン生まれ。
今も衝撃の初めての大役「ザ ビリーバー」(01)でのユダヤ系のくせにネオ ナチのグループで親分になるドラマをヴィヴィッドに思い出します。
以来どの役にも、ライアンの手を抜かない、情熱の役作りが伺えて、ますます良い役者になること必至!



左から監督のデニ ヴィエネーヴ、リドリー スコット、ハリソン フォード、ライアン ゴスリング








2016  LA LA LAND

2002  「完全犯罪クラブ」右はマイケル ピット。


2017「ブレード ラナー 2049」


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