YOKO NARITA'S HOLLYWOOD

ハリウッドのスターをインタヴユーして37年!!     ツーショットと来たらどっさり ざくざく。最近は映画の記事も減ってきて発表してないお宝が貯まる一方。貯金は減る一方ですが、ともかく つたないブロッグ で全く為にならないお話と とっておきの古い写真とか新しいものも載せていきたいと思ってます。
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Sunday, February 5, 2017

LONDON FEB 1 2017

LONDON   FEB 1   2017

ニューヨークを出発する時間が朝の8時半だったのでホテルを出たのが朝の5時半。反トランプのデモ、交通渋滞、国際便なので手続きに余計な時間がかかるかも、などの要素を含んでの速い出発は、真っ暗な、氷点下の寒さの中でしんしんと行われました。
ところが飛行機に搭乗し、すでにタキシーングしてから「電気系に支障が発見、ゲートに戻って点検します」、ため息がウオーンと聞こえてきます。
そして20分後、「エンジニアが直しました。出発です。ベルトをお締め下さい」。またゲートからしずしずと出て、約10分陸を走ると「再び故障が発見されました。残念ながら今度は飛行機を変更しなければなりません」
もう機内はため息どころか、怒りや諦めの騒音に満ちます。
違うゲートに行くと約1時間後の出発時間が表示されていますが、乗客はすでにこういう気休めの時間を信用せず、それぞれラウンジに戻ったり、コーヒーを飲みに行ったりしています。
結局オリジナルの時間より4時間遅れて出発でした。まあこういう不慮の遅れには慣れている上に、今回は乗り換えの心配がないので、怒ったり、焦ったりの無駄な労力は省いて、静かに従います。ロンドンで乗り換えの乗客たちはかなりパニック状態でした。

8時間後、深夜に到着したロンドンのヒースロー空港はさすがに閑散としていてパスポートチェックも、もらった「ファストトラック」というビジネスクラス用の優先券も不必要なほど。その上ホテルまでの道路もガラガラで、すぐに着くというアドバンテージもあって、ああ、もう真夜中だ!レストランも閉まっている!寝る時間が少なくなってしまった!と言った荒れた心が少しばかり収まるのでした。

今回のホテルはメイフェア ホテル、ピカデリー通りの日本大使館から歩いて5分の便利な場所ですが、ロビーの安香水(だとかなりの数の友人の日本人女性が決めつけてます) のスプレーの香りが強烈なこと、部屋のデコレーションが赤と緑の2種類しかなく、どちらもタッキー(陳腐、下品、オサレでない)、バスルームの石鹸やシャンプーが備え付けのボトルに入っている(ビジネス ホテル級の値段ではないのにです!一応ファイブ スター級とネットには表記されています)、窓のカーテンが厚い絨毯のような生地で、これしかないので昼間から真っ暗、開けると目前のオフィスの部屋が丸見え、などなど、一般スタンダードの部屋ですと不都合が多くて、あまり好きではないのです。スタジオが選ぶので文句を言う筋合いはないのですが。
メイフェア ホテルの入り口の夜景。

たまにお呼ばれのペントハウス。

コミューナル タイプ(共同使用)ソープとかシャンプーが見えます。

ロビー。デコールがイマイチでしょう?

マイフェア ホテルの売り物、シアターが付いているのです。何度もここで試写がありました。それでスタジオが好きなのかも。

赤色が強烈なデコール。ベッドカバーを広げると凄いです。カーテンをご覧ください。

メイフェアホテルのレストラン。1年ぐらい前までは重厚な英国式の普通のレストランでしたが、
軽くて何種類も試せるタイプの流行に乗って「タパス」式ビストロに。

ペントハウスなどでのパーテイーに何度か招待されたことがありますが、こう言うスイートルームのデコール、インテリアは特別ですから、はるかにエレガントで上品です。その点のご理解のほどを。
午前1時ごろ帰ってきた友人の話によると、ロビーやバーにはその手のご婦人が鈴なりだったそうで、色々な目的で人気があるようです。

というわけでロンドン最初に日は、不満と疲労に見舞われたのでした。無事に着いただけでも、ラッキーと思いましょう。
明日は早朝から「オリエント急行の殺人」                 MURDER ON THE ORIENT EXPRESS のセット訪問です。     オールスターキャストに会えるのが楽しみ!!
ニューアーク空港。最初、まだトラブル前の機内から撮影した写真。


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