YOKO NARITA'S HOLLYWOOD

ハリウッドのスターをインタヴユーして37年!!     ツーショットと来たらどっさり ざくざく。最近は映画の記事も減ってきて発表してないお宝が貯まる一方。貯金は減る一方ですが、ともかく つたないブロッグ で全く為にならないお話と とっておきの古い写真とか新しいものも載せていきたいと思ってます。
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Tuesday, July 5, 2016

WANDA SYKES

WANDA   SYKES 


ワンダ サイクス と聞いてもご存知の方は少ないでしょう。アメリカのベテラン黒人女優です。
エデイー マーフィー主演の「ナッテイー プロフェッサー2」(2000)やジェニファー ロペス主演の「モンスター イン ロウ」(邦題、おそらく「ウエデイング宣言」(05)などの映画に脇役として出ていますが、主な活躍の場はテレビと舞台です。特にスタンダップ コメデイーの才能は際立っています。

自分の名前を冠した「ワンダ サイクス ショウ」(09−10)もありましたし、黒人テレビドラマのレギュラーでもありますし、アニメーションの「アイス エージ」(12、16)のグラニー(おばーちゃん)の声を手がけたり、テレビショウのゲストに頻繁に出て来るお茶の間の人気者です。
今回インタヴューして感心したのは同性婚の支持運動に長いこと参加して、91年から98年迄は男性のレコード制作者と結婚していたのですが、06年から女性、それもフランス人のアレックス ニードバルスキーと交際をはじめ、09年にはふたりの間に双子をもうけて、今では正式な結婚をとげていること、そして、ゲイの生き方に対する彼女の勇ましく,毅然とした姿勢でした。
男性の同性婚ではお互いに配偶者を「マイ ハズバンド」と呼び。女性の間ではお互いを「マイ ワイフ」と呼ぶのが時にして、ややこしかったり、混乱を招くときもあります。(名前が中性だったりで同性婚と分からずに話を聞いているときなど)
ワンダも嬉しそうにアレックスのことを「マイ ワイフ」と何度も言ってました。フランス語もおかげでかなり喋れるようになったとか。

1964年3月7日 ヴァージニア州のポーツマスにペンタゴンに勤める陸軍大佐の父と銀行家の毋を持って生まれ、育ったのは首都のワシントンDCでした。しっかりとした家庭に育ち、ハンプトン大ではマーケテイングの学位を取り、政府の仕事に5年間就くという真面目で安定したキャリアを進んだものの、生来のコメデイアンの能力を買われて芸能界に移ります。
2004年には雑誌の「最も面白いアメリカの喜劇俳優25のひとりに選ばれたほどでした。
「家に帰って料理をしている時、それを子供たちが美味しいと食べてくれるとき、最愛のワイフとゆっくりくつろぐ時間, そう言うものが私の栄養になって次の想像力を掻き立てると言いましょうか」

と静かに、知的に話すワンダに、初夏のそよ風のような爽やかさを感じました。

間もなくゴールデイー ホーンとエイミー シューマーの喜劇ドラマ映画にも脇を固めに出演します。
2005「ウエデイング 宣言」ジェーン フォンダと。


2016「アイス エイジ:コリジョン コース」でのグラニーの声とキャラクター


ワンダ サイクス ショウ

2012
ワンダとアレックス。ワイフとワイフ。

22016「アイス エージ:コリジョン コース」

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