YOKO NARITA'S HOLLYWOOD

ハリウッドのスターをインタヴユーして37年!!     ツーショットと来たらどっさり ざくざく。最近は映画の記事も減ってきて発表してないお宝が貯まる一方。貯金は減る一方ですが、ともかく つたないブロッグ で全く為にならないお話と とっておきの古い写真とか新しいものも載せていきたいと思ってます。
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Friday, July 1, 2016

BOLOGNA ITALY JUNE 2016 YELLOW CROW

BOLOGNA ITALY JUNE 2016 YELLOW CROW

ボローニャ映画祭は復元映画祭と呼ばれていますから、上映するのは古い映画ばかり。イタリー映画はもちろん、フランス、スペイン、それから日本映画がたくさん出ています。
6月29日には「黄色いからす」(57)を初めて見ました。五所平之助監督、伊藤雄之助、淡島千景、田中絹代、久我美子、などの大スターが出演する鎌倉を舞台にした家族ドラマです。
淡島千景演じるお母さんは八幡宮の近くに住んでいて、田中絹代が経営する鎌倉彫のお店は八幡様の横にあって、1950年代の鎌倉の懐かしい風景がふんだんに出てきます。
浜辺は真っ黒な砂で、ここで凧揚げをしたり、久我美子扮する優しい先生の家も近くにあって、ノスタルジア満点でした。
突然現れた伊藤雄之助(こわい長い顔が効果的)扮する父親になつけない息子の心細さも感じますが、かなり太めの少年でお母さんに抱きついたり、一緒に寝床に入ったりすると淡島千景が押しつぶされそうで、もう少し減量したら効果が出るのになどと勝手に考えたり。

この息子の描く絵が真っ黒な大仏だったり、反対に黒いカラスを黄色に書いたりするのが「不安定な精神状態」と判断されて、題名にもなっています。

さてボローニャの街はますます暑く、1時間も外を歩くとホテルに戻って冷房に当たらないと頭がおかしくなりそうで、毎日のジェラート(アイスクリーム)がとびきり気分転換になります。
バスの駅の横の遺跡


公園の入り口

突然現れた運河。また家の下に消えていきます。


バンダリズムと呼ばれるいたずら書き。



建物は剛三ですが、木のドアがなんともいたわしい状態。

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