YOKO NARITA'S HOLLYWOOD

ハリウッドのスターをインタヴユーして37年!!     ツーショットと来たらどっさり ざくざく。最近は映画の記事も減ってきて発表してないお宝が貯まる一方。貯金は減る一方ですが、ともかく つたないブロッグ で全く為にならないお話と とっておきの古い写真とか新しいものも載せていきたいと思ってます。
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Wednesday, October 14, 2015

JEFF DANIELS 2015

JEFF   DANIELS    2015


デビューしたての頃のジェフ ダニエルスは大層な二枚目で, 従って映画の役も単純な美男役が多かったのですが,ジム ケアリーと「ジム ケアリーはMrダマー」(94)に出演して,超オバカ コンビを見せてから,ぐんと巾が増えてオールラウンドの俳優になりました。
注目の新作「ステイーヴ ジョッブス」(15)では主人公のジョッブス(又もやの猛演を見せるマイケル ファスベンダーのボス,ジョン スカリー役をダンデイーに,脇役の控え目さを巧みに見せて演じています。
初期のジョッブスがフォーマルな服を着こなして居るスカリーを真似して,蝶ネクタイなどしているのも,後の方でTシャツにジーンズ姿ばかりになったジョッブスのイメージが焼き付いている私たちには新鮮な着眼点でした。

正統派二枚目のルックスに大柄な体のジェフですから、どんな場面に出て来ても,そこに居るだけで目立ってしまうと言う強みがあります。
現在人気ナンバーワンの映画「ザ マーシャン」(15)でも主人公のマット デーモンを地上で補佐するNASAの高官を手がけて,オーソリテイーの存在を見せているように。

人気テレビシリーズ「ニュース ルーム」(2012−14)では主役のテレビのアンカーマン役を知的に,シニカルに演じてエミー賞の他数々の賞を受賞していますが、このドラマの脚本はアーロン ソーキンで、今回の「ジョッブス」もアーロンが書いていると言うコネクションは見逃せません。ソーキンの脚本はいつも、もの凄い早さで会話が展開し,その内容がとびきりスマートで,難しいヴォキャブラリーに溢れているばかりか,独特のリズム感があって俳優たちにはプラスの挑戦になり,視聴者には頭脳の刺激になると言われています。

1955年2月19日 ジョージア州のアセンズで生まれ,ミシガン州のチェルシーで育ったジェフの父親は材木商にてチェルシーの市長でした。ジェフの雰囲気には中西部の緩やかな文化が反映されているようです。大学には行ったものの演劇熱に目覚め,中退,最初の映画はミロス フォアマン監督の「ラグタイム」(81)、まもなくウッデイー アレン監督の「カイロの紫のバラ」(85)の主役を得ました。この役が昔の映画の美男のスターと言う,当時のジェフの長身ハンサムを活かした役で、ここで注目を得たのです。
2015 STEVE JOBS
2015  STEVE JOBS  John Sculley役
1983 「愛と追憶の日々」デブラ ウインガーの夫役
2013「ニューズルーム」の撮影セットで。

2014「ダム アンド ダマー トウー」

素顔のジェフは同じファーストネームのジェフ ブリッジスと共通のどーでも良い,あせっても無駄、と言う鷹揚な姿勢で、ロケには自分のバスを駆って,愛犬とギターを常に同伴すると言うマイペースを保っています。
2015「ステイーヴ ジョッブス」こう言うお茶目なこともしてくれます。






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