FRANCO NERO IN SOFIA BULGARIA MARCH 2015

FRANCO   NERO   IN   SOFIA  MARCH 2015


3月10日,フランコ ネロに,50センチの距離で会いました!
まだまだ精悍で,逞しそうで,男の匂いがいっぱいでした。
カメオ出演の「SONS  OF  MAAM」と言うイタリー映画を応援にソフィア映画祭にやってきたのです。
前に書いたように会見には45分遅れて登場のスター体制でしたが,実は前夜, 雪道で滑って転んで、顔を打った為に,調子が今いちだからと言うことでした。
そして翌日,3月10日のプレミアに関係者達と舞台で挨拶,(ネロ自身は英語で儀礼的に短いスピーチ,他の俳優や監督達がネロを神様のように祭り上げたために、ネロはいささか鼻白んでいました)、そして当の映画はと言うと,新人監督の思わせぶりたっぷりな,宗教を取り入れた「芸術的」ジャンルで,何ともでした。
その夜の映画祭でのレセプションは疲れたので行きませんでしたが,例の音楽担当のジェラルドが2次会をこれこれのクラブでしているから来ないか,フランコも居る、とテキストして来たのです。そのクラブと言うのは何とわたくし達が泊まっているホテルの最上階ではないですか!
ネロへのソフィア映画祭 記念品

このセンス ホテルは新しいデザインとアレキザンダー ネフスキーをまじかに見る眺望で有名で,私たちの部屋は8階, 9階が今は人気のクラブなのです。毎晩2時までズンズンと言うリズムの音が聞こえて来て,眠りの浅い人には耐えられないでしょうが,遅く寝るタイプには大丈夫,何と言っても見晴らしと眺望は天下一です。
フランコは美人の女優と一緒に関係者に取り巻かれていました。タキシードや一張羅の服をきている取り巻きの中で,一人Tシャツによれよれの上着と言うカジュアルな格好でしたがオーラが雷のように襲ってきます。

2015年3月9日






に飽きて来たようで隣のハンスとわたくしに色々話しかけてきました。数日前までハリウッドに居たこと、夫人のヴァネッサ(レッドグレーヴ)のこと,雪が大好きでソフィアで雪を見て嬉しい,などなど。ハンスは持ち前のマカロニ西部劇の知識を持ち出して色々なことを聞いてましたが,何せクラブの音楽がうるさい上にフランコの声は小さいので,良く聞こえませんでした。
あとでハンスに聞こうと思いますが,アルコールがずいぶん入ってたので,おそらく余り覚えてないでしょう。
と思ったら,結構覚えていて

大ヒットした「ジャンゴ」(66)の続編、20年後に「ジャンゴ ストライクス バック」と言う映画があったこと,ドイツでは「ジャンゴ」が余り人気が出た為に,次からの彼の映画に全て「ジャンゴ 何何」と言うタイトルをつけていた,それがマフィアを扱った映画でも,何でも「ジャンゴ」となって困惑したこと,まもなくシシリーで映画のロケが始まり,その後はモルドヴィアで撮影と非常に忙しいことなどと言ってました。

と気楽に楽しそうに話していましたが,やはりハリウッドのスターと違って,堂々とした偉人の風格もあって「写真とっても良いですか,一緒に」などと言う軽いことを言えるような雰囲気がありません。もちろん迫れば良いと言うでしょうが,そこはこちらもマナーとかプロの心意気がありますから、この場ではあきらめました。
フランコはしばらくして独りで「明日も早くからインタヴューがあるから,お先に失礼するよ」と姿を消したのです。
時間は午前1時半頃でした。
写真はその代わり,スター俳優のルカ リオネロ、監督のパオロ コンソーテイ,おひげの作曲家のジェラルド カジエロなどと記念写真。
一行は翌日の朝ローマに戻るそうです。
3月10日 真ん中が監督のパオロ コンソーテイ,おひげと眼鏡が作曲家のジェラルド カジエロ。


ハンスの横はイタリーのスター俳優 ルカ リオネロ

Luca Lionello, Paolo Consorti and Gerardo Casiello     March 10 2015  at  SENSE HOTEL

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