YOKO NARITA'S HOLLYWOOD

ハリウッドのスターをインタヴユーして37年!!     ツーショットと来たらどっさり ざくざく。最近は映画の記事も減ってきて発表してないお宝が貯まる一方。貯金は減る一方ですが、ともかく つたないブロッグ で全く為にならないお話と とっておきの古い写真とか新しいものも載せていきたいと思ってます。
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Monday, February 2, 2015

BOB ODENKIRK

BOB  ODENKIRK

日本では余りおなじみではないどころか、ボブ オデンカークと言う名前に「おでん」を連想するぐらいでしょうが,アメリカではちょっとしたスターなのです。
ちなみにこの名前はオランダ語で「古い教会」と言う意味だそうです。
インテリのコメデイーと言いましょうか、エッジーでシニカルなトーンで変なことを言う喜劇役者として評判で、特に怪物番組と言われた超人気テレビシリーズの「ブレイキング バッド」(07−13)にゲスト出演したところが、彼のあまりの不道徳な行動に喝采が上がり、レギュラーの地位を得たのです。俗に言う「アンビュランス チェイサー」(救急車追跡)の弁護士役をお得意のオフ ビートの皮肉たっぷりに演じて、一種のカルト俳優とまでなりました。

喜劇の脚本家としても数多くの功績を成している、マルチ才能のボブは1962年10月22日にイリノイ州のシカゴの近郊のベーウインに印刷業者の両親のもとに生まれました。6人兄弟のひとりで、小さい時から人を笑わせるのが大好きだったそう。「モンテイー パイソン」を真似ていたと言いますから,かなりませたテイストを持っていたようです。
一時は有名な「サタデー ナイト ライヴ」のレギュラーにもなりましたが、お互いに不満がつのったベン ステイラーと共に新しい番組を創ったりもしたのですが不発に終わります。映画の監督も手がけるなど、チャレンジが生き甲斐のようなところもあって、やっと安定した人気を得たのが「ブレイキング バッド」でした。
2013年にはブルース ダーンが頑固老人を演じた「ネブラスカ」でテレビのキャスターをしている上の息子を快演しています。
そして今年、主演テレビシリーズがスタート、タイトルは「ベター コール ソウル」(ソウルに電話すると良い)と言うもので、「ブレイキング バッド」の弁護士の延長ドラマなのです。番組の初めはうだつの上がらないファストフード店で働いているソウルが出てきます。彼がいかに悪徳弁護士に成長して行くか、がこのドラマの芯になっていますが、何やら得体の知れない変なキャラクターが大勢出て来るのは「ブレイキング バッド」のトーンとそっくりで、これからの展開が楽しみです。
当人はしゃべりだすと止まらないタイプで、博識を自己軽視風にひけらかすと言うテクニックを使うもの、ちょっとばかり自己中心な性格が覗けました。どことなく古いタイプの俳優にも見えました。
 2015「ベター コール ソウル」



2013「ネブラスカ」

「ブレイキング バッド」でブライアン クランストンと。



「ブレイキング バッド」

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