JAMES FRANCO DEC 2014


JAMES   FRANCO    DEC  2014

今回のニユーヨークで最初に会ったスターはジェイムス フランコです。新作「ザ インタヴュー」では北朝鮮に行って専制君主にインタヴューする芸能レポーターと言う役を顔がゴムで出来ているかのように,まさに百面相で演じて,そのあまりの荒唐無稽さに大笑いしてしまいました。キム何とかと言う君主に扮するランドール パークが又おかしいのです。
目下 制作会社のソニー ピクチュアーズがサイバーアッタクに遭い,重役連の年収や未公開の映画が漏洩されたりの事件が発生中で, 人によっては北朝鮮の復讐だと騒いでいるのですが、ジェイムスは全く事実は分かってない事にはノーコメントと苦笑するばかり。

映画の上では鉄砲のような早さでしゃべったり、素早い動作をするのですが会見の場に来ると途端にスローモーになり,難しくもない質問に「うーあー、うーあー。。」と言葉に詰まるのか,頭が真っ白になるのか,亀のようにスローペースで話します。沈黙の時間も多くて,まさに記者泣かせのスターなのです。
ハリウッドでももっとも,違う分野でも大活躍の多忙なジェイムスですから、映画のプロモーションは彼にとっては息抜きなのかもしれません。
UCLA大を出てから,ニユーヨーク大で学士号,イエール大では英文学で博士号を取得中と言う勉強好きで,今は大学で教鞭をとったり,絵画や写真にも秀でて,展覧会を開いたり,芸術的なインデイー映画を監督したり、本を著したり、と深い哲学の持ち主なのです。
オールラウンド映画人・芸術家として、画期的な事をしそうな,謎のエネルギーが感じられます。

とは言え、実際に会うと,全くスターの座を意識しない,自然体と言うのか,無頓着な姿勢に,早く勉強しなさい!とか、ごはん食べましたか? などと叱咤激励したくなる母性愛が出て来てしまう子供っぽい部分がたくさんあるジェイムスなのです。
この坊主頭は次の役のためだと言ってますが,それも信用出来ない,瞬間の行動をとるタイプでもあります。
1978年4月19日 カリフォルニア州のパロアルト生まれ,父御は画家にして事業家,母御は子供の本の著者とやはり創造的な血を濃く継いでいるようです。
2014   THE  INTERVIEW

「ザ インタヴユー」の北朝鮮色満貫のポスター




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