YOKO NARITA'S HOLLYWOOD

ハリウッドのスターをインタヴユーして37年!!     ツーショットと来たらどっさり ざくざく。最近は映画の記事も減ってきて発表してないお宝が貯まる一方。貯金は減る一方ですが、ともかく つたないブロッグ で全く為にならないお話と とっておきの古い写真とか新しいものも載せていきたいと思ってます。
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Monday, May 12, 2014

DEVIL'S ADVOCATE 1997

DEVIL'S  ADVOCATE

邦題は「デイアボロス「(97)と言うタイトルにある悪魔をアル パチーノが楽しそうに怪演する映画でした。パチーノは大声で,強い言葉が満ちた台詞を言う役がこの上なく好きなようで,地元の新聞,LA タイムスの映画記者は,パチーノの独壇場が大嫌いと来てますから、何時もパチーノに反発した記事を書きます。
フロリダに住む若くて,未経験の弁護士にキアヌ リーヴス,もう少し世間を見る目がある妻をシャリーズ セロンが演じて,この3人の珍しい顔合わせが注目されました。
ニユーヨークの摩天楼にオフィスを構えるエリート弁護士事務所からオファーが来て,キアヌは、突然,自宅用にと豪華なアパートを与えられ,所長のパチーノのチームに迎えられます。グラマラスなアシスタントが付いて,キアヌは有頂天,妻は早く赤ん坊を作りたいとそればかり考え,ふたりの間にはすきま風が。
そう言う夫婦の生活を覗いては,密かにうすら笑いを浮かべるパチーノは、キアヌにもろもろの挑戦を仕掛けます。
原題の「デヴィルス アドヴォケート」と意味は,討論の為に討論を仕掛ける、と言う議論好きで、これでもか、これでもか、と反論したり,斜めな観点を出したりする論争で、これとパチーノの本ものの姿(ルシファー)のダブル インパクトと言うわけでした。
キアヌのほわほわとした自信に欠ける存在が、自信過剰のパチーノと良いコントラストを見せ,シャリーズのタフな女性のイメージも効果を発揮してます。
監督はテイラー ハックフォードで、ちょっと変わった弁護士ドラマでした。
会見でのキアヌは頼りない声で,あーとかうーとか言ってばかり。シャリーズは気張った口調で,パチーノとの共演がいかに勉強になったかなど言ってました。
当のパチーノは,こんな役など朝飯前と言った風情で,5センチは背が高く見える(と当人は信じている)逆毛の髪型をしきりに確かめるのでした。
1997   アル パチーノ
テイラー ハックフォード監督と妻のヘレン ミレン
当時のキアヌは33歳、シャリーズはたった22歳,パチーノは57歳。今年の9月にキアヌは50歳!!となるのです。
1997「デイアボリス」キアヌ リーヴスとシャリーズ セロン

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