YOKO NARITA'S HOLLYWOOD

ハリウッドのスターをインタヴユーして37年!!     ツーショットと来たらどっさり ざくざく。最近は映画の記事も減ってきて発表してないお宝が貯まる一方。貯金は減る一方ですが、ともかく つたないブロッグ で全く為にならないお話と とっておきの古い写真とか新しいものも載せていきたいと思ってます。
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Friday, May 9, 2014

BRANDON LEE

BRANDON    LEE

父親のブルース リー(1940−1973)は,脳溢血の為に32歳で死亡,息子のブランドン リーは撮影中の銃の事故で28歳で急死、とマーシャル アーツのチャンピオン スター親子は共に若くして死に急いでしまった悲劇でした。
ブランドンは1965年2月1日にカリフルニア州のオークランドに東洋のドラゴン,ブルースとリンダ リー カドウエルの間に生まれ,すぐに香港に移住、ここでブランドンは中国語をマスターします。10歳の時に父親が急死。
香港とアメリカを行ったり来たりの生活を送り,ブランドンは小さい頃からマーシャルアーツの稽古に通っては,父親との比較を極力避けて来たそう。道場で色々と褒められ,ふと壁を見るとブルース リーの巨大な写真が飾ってあって,一目散に駆け出して,その場を逃げたとか色々としがらみがあったのでしょう。

初めてブルースに会ったのは「ショウダウン イン リトル トーキョー」(91)というB級アクシヨン映画で主演はドルフ ラングレンでした。ブランドンは,内気そうで,何となく悲劇的な運命を漂わせていたような気がします。次に「クロウ」(94)を撮影中の時,つまりその直後に事故が起きて,誰もが信じられないと言うショックを受けたのです。結局ブランドンの出番はコンピューター グラフィックスで補充して映画を完成させたのですが何とも後味の悪いものでした。ノースキャロライナ州のウイルミントンと言う街でのロケ先で,小道具係と銃砲担当のずさんな扱いが原因だったのです。
会見の時に「父の自伝映画には絶対に出たくない!」と頑な態度を見せ,何となく不幸せな父子だったのだろうなと言う印象を受けました。結局ブルースの役はジェイソン スコット リーと言う俳優が演じました。
183センチの長身に父よりずっとハンサムで,おまけにその年の4月17日にはエリザ ハットンと言う女性と結婚する筈だったのです。
「クロウ」の現場ではその他にも色々と不吉な出来事が会ったそうで,映画は注目はされたものの,大ヒットとはなりませんでした。
ポール ウオーカー(1973−2013)の急死後の映画も実弟を起用したりして撮り終えたそうですがやはりファンでさえもどのシーンがそうなのかなどと気になって、何処か居心地の悪い気分がするでしょう。
1993「クロウ」撮影中





それにしても今写真を眺めるとシャープな心身を持ったブランドンには無限の将来性が豊かにあっただけに残念至極です。

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