YOKO NARITA'S HOLLYWOOD

ハリウッドのスターをインタヴユーして37年!!     ツーショットと来たらどっさり ざくざく。最近は映画の記事も減ってきて発表してないお宝が貯まる一方。貯金は減る一方ですが、ともかく つたないブロッグ で全く為にならないお話と とっておきの古い写真とか新しいものも載せていきたいと思ってます。
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Saturday, June 1, 2013

AUDREY    TAUTOU


「アメリ」(01)と言うフランス映画で,庭に置く小人の人形,(英語ではガーデン ノーム,ドイツ語ではガーテン ツワーク)を抱えて旅をしては,記念写真に小人を入れて撮影する,エキセントリックと言うのか,少女の心を持ったミステリアスな女性を演じて,おフランスのオスカー賞,セザール賞にノミネートされたオドレイ トトウは1976年8月9日にフランスのボーモンに生まれました。
父親は歯科医で母親は教師,と言う固そうな家庭に育ったもののオードリーは小さい時からコメデイアンヌに興味があり,巴里の演劇学校を出ます。

「エステサロン/ヴィーナス ビューテイー」(99)が映画デビューで,即セザール賞の新人賞を受賞。

「アメリ」の時に初めて会いましたが,当人もどこか,タイミングを外した,おかしなリズムの持ち主で,綺麗なのですが,シックとは言い難く,わざとコミカルにしている訳でもなく,得体の知れない異星人のようでした。

知り合いのフランス人数人を見ていると,彼の国の人は,何となく,真面目なのか,ふざけているのか,その辺りの物差しが違って,日本人には違和感を感じさせるヨーロッパ人ではないかと思っています。どうもイギリス人とかドイツ人と言った杓子定規を守る人種の方がくみし易いと思うのであります。

「ロング エンゲージメント」(04)の時にも会いましたが,当時28歳の彼女は,若さに溢れたと言う感じは全く無く,しなびている訳でもなく,妙に老成された印象を受けました。
「ダ ヴィンチ コード」(06)ではトム ハンクスと共演して,それなりの国際派女優の片鱗(?)を見せてました。それでも張り切りガイのハンクスの横で,結構白けていたのが,おかしかったと覚えています。

「ココ アヴァン シャネル」(09)では主役のシャネルを色々な面を見せて,巧みに演じて,やはりおフランスの地でこそ,彼女のエスプリが活きるのだと納得。
2004 「ロング エンゲージメント」


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