YOKO NARITA'S HOLLYWOOD

ハリウッドのスターをインタヴユーして37年!!     ツーショットと来たらどっさり ざくざく。最近は映画の記事も減ってきて発表してないお宝が貯まる一方。貯金は減る一方ですが、ともかく つたないブロッグ で全く為にならないお話と とっておきの古い写真とか新しいものも載せていきたいと思ってます。
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Sunday, July 22, 2012


DENZEL   WASHINGTON




こちらではダンゼルと発音しますが 日本ではデンゼル ワシントンと呼ばれています。今年の12月28日に58歳になるデンゼルは母親が突然産気づき そのお産を取り持ってくれた白人の産婦人科医の名前を貰ったそうな。


2010 「ザ ウオーカー」
黒人スターは日本ではあまり人気が出ませんが 男優ではウィル スミス、エデイー マーフィー,モーガン フリーマン、サムエル L. ジャクソンとデンゼルは例外と言えましょう。面白いことにアジアでもヨーロッパでも同じ黒人俳優達が受けているのです。


デンゼルはとてもお気楽、のほほんとした性格の持ち主で 会見にはジョッギングからそのまま来たみたいなトレーニング ウェアで現れるし たまさかスーツで出てくるとフォトシュートで貰った洋服だから 見せびらかさないとね などと言うのです。


自分がスターだなどと言う自意識も虚栄心もなく ひたすらに良い役者でありたいと
役作りに凝り 後輩をしっかり指導する気高い良心の持ち主なのでしょう。柔らかい声で ゆっくり ゆったりと話すのも自信と自尊心を反映しているようです。


「グローリー」(90)の黒人兵士の役は今思い出しても涙が出る程 心に迫るものでした。この役でまず最初のアカデミー助演男優賞を受け 「トレーニング デイズ」
(01)の悪徳警官役でアカデミー主演男優賞を受賞、受賞の際に黒人俳優の先駆者
シドニー ポアチエに感謝を捧げたのも胸を突くアカデミー賞の歴史に残る瞬間でした。


私めが好きなのは 「アメリカン ギャングスター」(07)です。彼が演じたスタイリッシュなギャングの親分は喜劇的な程 母親に弱く しみじみとした部分があって 彼の人の良さを覗かせてました。
最近の「サブウェイ 123」(09),「アンストッパブル」(10)と地下鉄なり
機関車がらみのサスペンス アクシヨン映画はデンゼルがいなかったら陳腐な作品になったに違いありません。
「セイフ ハウス」(12)も謎の CIAエージェントらしき人物を好演、
頭の回転の速さと本能的な体の動きが合致するベテラン スパイを時たま おふざけを込めて快演、相手役の若きスパイ、ライアン レイノルズの演技レベルをぐんとレベルアップしてました。
息子達はスポーツ万能、安定した結婚生活、安心してみられる役作り、変わらぬグッドルックスと理思想的体型ゆえデンセルのキャリアは末永く続くでしょう。


ずっと前の写真もたくさんありますから またいずれデンゼルのことを書きますね。
 

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