YOKO NARITA'S HOLLYWOOD

ハリウッドのスターをインタヴユーして37年!!     ツーショットと来たらどっさり ざくざく。最近は映画の記事も減ってきて発表してないお宝が貯まる一方。貯金は減る一方ですが、ともかく つたないブロッグ で全く為にならないお話と とっておきの古い写真とか新しいものも載せていきたいと思ってます。
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Saturday, June 23, 2012

LESLIE    CARON




レスリー キャロンは1931年7月1日にフランスはブローニュに生まれました。母はアメリカ生まれのバレリーナ、父親は科学者と言う家庭に育ちもちろんパリのバレー教室で修行。シャンゼリゼ バレー団で巡業中に ジーン ケリーにスカウトされ 有名なミュージカル 「巴里のアメリカ人」(51)で映画デビュー。


小柄でキュートな顔のレスリーはアメリカ人男性にしては小柄なケリーの格好のダンス
パートナーとなりました。
「リリー」(53)ではアカデミー賞候補に。戦後日本の少女だった私めは「足ながおじさん」(55)が大好きでした。
「恋の手ほどき」(58)とか「ファニー」(61)なども良かったですね。


ハリウッドのダイナミックなミュージカル女優たち、ミッチー ゲイナーとかシド シャリース、アン ミラー たち とは違うフランスのエスプリと言うのか ぴりりとスパイスが効いた存在でした。
もっとも私めは エレガントでミステリアスなシド シャリースが大好きで将来はミュージカルに出ようと宝塚歌劇団に入るのが最初のステップか などと真剣に
考えていたこともあったのです!!。家にお客様が来るとテーブルの回りで足をあげたり くるくる回って 見て来たばかりのミュージカル映画のナンバーをを披露していたものでした。


レスリーは後にシリアスな女優となり「パリは燃えているか」(66)などにも顔を出しています。
この写真はレスリーが久しぶりにハリウッドに来て出演した「ル デイヴォース」(03)の時のもので 主演はケート ハドソン(ゴールデイー ホーンの娘)でフランスでのロマンスを描いた軽い映画でした。


“ パリに住んでいると生きているって言う感覚が濃厚になります。食べ物のせいかしら? ともかく私はもうアメリカには住みたくないですね。”
2003 「ル デイヴォース」
と静かに言って 相変わらずシックで 体の線もしっかりと整って とても72歳には見えませんでした。

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