YOKO NARITA'S HOLLYWOOD

ハリウッドのスターをインタヴユーして37年!!     ツーショットと来たらどっさり ざくざく。最近は映画の記事も減ってきて発表してないお宝が貯まる一方。貯金は減る一方ですが、ともかく つたないブロッグ で全く為にならないお話と とっておきの古い写真とか新しいものも載せていきたいと思ってます。
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Wednesday, June 21, 2017

BELMOND PULLMAN TRAIN : MYSTERY TRAIN

BELMOND PULLMAN TRAIN:MYSTERY TRAIN

ロンドンに着いた最初の日は前に書いたように「ローガン」
のレセプションと「トランスフォーマーズ:ザ ラスト
ナイト」の試写でした。
翌朝、6月17日は待望の「オリエント急行殺人事件」をモチーフにした、昔の華麗な列車に乗って、豪華な制服のスチュワードにかしずかれて、車内でフルコースのお食事を頂き、殺人事件を解決するという5時間の旅に出ました。

有名なヴィクトリア駅の端っこのホームに、1920年当時のベルモンド プルマン 列車が止まっています。
私たちが乗ったのは「オードリー」という車両で、中に入ると壁も椅子もカーテンも床も20世紀初頭に戻ったように豪華絢爛、すぐに真っ白な制服の給仕がシャンペンを持ってきます。テーブルの上には綺麗なガラスのグラスやオードブルを乗せた洒落たお皿が並んで、まるで映画のセットに迷い込んだよう。
トイレットも清潔で質の良いインテリアの上に床はモザイクのタイルで、エレガントな模様が描かれています。

乗る前にトレーニングウエアや、ジーンズは禁止、なるべく過剰なほどにドレスアップ、できれば時代物のドレスをお召し下さいと注意があったので、適当にクラシックなデザインのドレスを選びましたが、動く車内で色々見て回りたいので、靴はヒールのないフラットを選びました。

この朝、ホテルで時々試してみる和風朝食を残らずたいらげた後なのと、この時のロンドンは歴史的な熱い日が続いて、もちろん冷房などないため、息苦しいほどに熱く、食欲がイマイチだったので、メインのラムのお料理(全員が美味しいと舌鼓を打ってました)など ほとんど残してしまいました。残念。
綺麗な制服を着ている車掌さんや給仕長に給仕たちは全く暑いそぶりも見せずに、涼しげに、丁寧にお客様に対応してくれます。

殺人事件はオリエント急行とは違って、ある富豪の貴族がなくなり、7人の容疑者が浮かんで、この人々が車内に来ては自分の無罪なりアリバイを話し、私たちの質問に答えていきます。彼らのうちのだれが殺人犯なのかを当てるというゲームですが、全員がベテランの俳優や女優たちで、その役にすっかりハマっているかなり過剰な演技とごまかしの技巧がまことに上手で、ドラマを演じる方はもちろん、こちらも礼を尽くして、白けたりしないのです。

色々なルートの旅があって、このミステリー列車はケント州のマーゲイトあたりまで行ってから、北のルートをとってロンドンに戻ります。料金は380ポンド(5万円ぐらいでしょうか)と、かなりお高いのですが、ドレスアップして、お食事を楽しみ、巧みな犯罪事件の謎を解き、うやうやしくサービスされる豪華な時間はそれだけの価値はあると思いました。

似たような写真がありますが、どれも微妙に違うので、私めの記憶と記念のために載せてあります。すっ飛ばしてご覧ください。
疑わしい執事を演じた俳優の登場。


まずは冷たいシャンペンで乾杯です。

携帯をいじっている私と眠そうなハンス。

立って私に話しかけているのは香港のリリー。

フォックス スタジオのテイムとオリエンタルな衣装のヴェラ。


息子役の俳優がいろいろ答えています。

やけにセクシーな顔をしているハリウッドの広報担当のラリーと。
クラシックなトイレット。
細長くて小さな厨房です。
トイレットの床のモザイクタイル。
ヴィクトリア駅のベルモンドのオフィス。




息子のようにしな垂れてきたラリー。
スウェーデンのマグナス。
エジプトのアイーダ。

7人の容疑者を演じた俳優たち。一人二役がいるので、俳優の数は6人。













WOODY HARRELSON 2107

WOODY  HARRELSON   2017

ロンドンでウッデイー ハーレルソンに会いました。
「猿の惑星:第3弾 WAR FOR THE PLANET OF THE APES」
(17)では、「地獄の黙示録」(79)のマーロン ブランドを意識した、ジャングルの中で狂気に駆られる米国軍人の役を(かなり楽しそうに)演じています。

会見の場はロンドンのソーホー ホテル。おしゃれなアートが其処かしこにある色彩が氾濫したインテリアで有名です。
ウッデイーはご機嫌で登場、おもむろに肩に下げた大きな瓶をテーブルに置いて、いつもの自然保護、エコーシステムのプロの姿勢を見せるのでした。水を大事にし、プラステイック使用を制限し、色々なハーブなどの自然な健康法を実行しているために、自分用のドリンクを始終携帯しています。

髪がずいぶん後退して薄くなったために、大きな鼻や口が生々しくて、ずっと昔の2枚目からはずいぶん遠ざかってしまいましたが、その分、キャラクター アクターとしての演技力と存在感がぐんと増しています。
ちょっと、「パットン将軍」(70)のジョージ C。スコットに風貌が似てきましたよね。

「脚本を読んですぐ僕の役はマーロン ブランドだなーと思ったけれど、彼を真似するのは難しいことではない、しかしそれをしたら僕の演技力の創造性が台無しになる、と僕なりのオリジナルな役作りをしたのだよ」

この気楽な人柄が受けるのでしょう。出演作が山のようにあります。目下注目されているのが「ソロとスター ウオーズ」(18)で、主役のハン ソロを有望若手俳優のアルデンエーレンリックが演じ、ウッデイーはベケットという悪漢役を手がけます。
「ハンガー ゲームズ」(12−)シリーズ、「グランド イリュージョン」(13、16)シリーズ(この魔術師の役をした時は会見で、若い女性記者に催眠術を仕掛けたのでした!)のレギュラーを務め、テレビシリーズ「トル➖ デテクテイヴス」(14)ではコリン ファレルと危ない 刑事コンビを演じ、今年も「猿」の他に自分で脚本、監督、主演の「ロスト イン ロンドン」、「ウイルソン」の他に3本と大変な活躍ぶりなのです。

1961年7月23日テキサスはミッドランド生まれ、間もなく56歳、ますます俳優としての月並みな表現ですが、「脂が乗り切ってきた」時期に突入なのです。
30年余り前の人気テレビシリーズ「チアーズ」(85−93)のレギュラーとなってハリウッドでブレークしましたが、このオーデイションに落ちたら、俳優を断念しようと思っていたそう。
当時のハンサムだったウッデイーとのツーショットもたくさんあるのですが残念見つかりません。
2017  WAR FOR THE PLANET OF THE APES
2013「グランド イリュージョン」ニュー オーリンズで。
2016「グランド イリュージョン」ニューヨークで。催眠術を披露した時。ウッデイーは後ろの列の真ん中辺にいます。私は前列ウッデイーの前。
2017「猿の惑星」狂気の軍人役。


新人として注目された1985−93「チアーズ」ウッデイーとテッド ダンセン。
美形(?)だった頃のウッデイー。
2枚目の頃。

2017 6月 ロンドン。






Monday, June 19, 2017

LOGAN RECEPTION LONDON JUNE 16 2017

LOGAN  RECEPTION   LONDON  JUNE 16 2017

ロンドンに着いた、その夕方、泊まっているラングハム ホテルで、「ローガン」(17)のDVD 発売記念のパーテイーがありました。もちろん賞狙いのレセプシオンで、いろいろなチャンスをすべて利用して、スターを集めて、印象を濃くするというスタジオの作戦の一つです。

ヒュー ジャックマンは今までの渾身の演技をうたわれてますから、フォックス スタジオの売り込みは強烈なのです。

ピアニストがソフトな曲を弾き、シャンペンにあらゆるドリンク、オードブルにカナッペ、このホテルはブラッドリー
クーパーがシェフになった「バーント」という映画の舞台になったところですから、お料理にかけては、自信があるようです。
ヒューはいつものように、上機嫌で、誰とでも公平におしゃべりをし、ハッグしていました。
感心したのはヒューの共演相手の少女を激演したダフネ キーンです。同い年の友達の背の高さの半分ぐらいで、そのエネルギーは100倍、目の力がものすごい、大変な掘り出し物です。
まずはその夜の写真を数枚、お目にかけましょう。
ダフネ キーン と。


「ローガン」の役で、老眼鏡をかけるシーンが身に迫ったと私が話しています。

左からダフネの関係者、青いドレスはお母さん、ダフネ、ダフネの同級生とヒュー。

Wednesday, June 14, 2017

KIRSTEN DUNST 2017

KIRSTEN  DUNST   2017

キルステン ダンストに初めて会ったのは、世界中のブラピ ファンがやきもきした「インタヴュー ウイズ ヴァンパイア」(94)の時、まだ撮影中は11歳のキルステンとブラッド ピットがキッスをしたのですから!
「キッスなんかするのすごく嫌だった!」
まだ幼い少女でいくら美男子でも大人の男の人キッスなどとんでもない!と顔をしかめて答えていたのが印象に残っています。
その少女が今はもう35歳、すっかり成熟して、最近はちょっとひねくれた女性の役が増えてきて、彼女の経験を積んだ演技力も効果を発揮しています。
一昨日の会見はソフィア コッポラ監督がカンヌ映画祭で監督賞を受賞した「ザ ビガイルド」(17)という作品で、
南北戦争中のヴァージニア州の女性ばかりの集団に、負傷した兵士がやってきて、それまで平和だった女性集団が、若い男性をめぐって、嫉妬ややっかみ、所有欲などが渦巻く、というドラマ。
71年にクリント イーストウッド主演、ドン シーゲル監督で映画化され、今回のリメークではこの兵士をアイルランドのセクシースター、コリン ファレルが熱演、女性軍はニコール キッドマンを筆頭に、キルステン、エル ファニング、などが顔を出しています。
ソフィアとはこれで4回目の監督と主演のコラボレーション、「ソフィアは最初はとっつくにくかったけれど、すぐにお姉さんみたいになって、今はもう同じレベルで物を見る親友みたいな関係」
と話してました。

さてキルステンは昨年までレギュラーとして出演していたテレビシリーズの「ファーゴ」(16)で夫役を演じていたジェシー プレモンズと親しくなり、つい最近、婚約しました。1988年8月2日、テキサス州ダラス生まれですから、6歳年下になります。金髪でソフトな顔立ちの優しそうな、どちらかというと喜劇にフィットするタイプの俳優ですから、楽しいカップルになるでしょう。
「今までで最もハッピーな時!来年結婚式を挙げるつもり」
と晴れやかな表情を見せてました。

1982年4月30日、ニュージャージー州のポイント プレザントに、医薬品会社の重役のドイツ人の父親と 画廊のオーナーの母親のもとに生まれ、弟が一人います。

例によってレイアウトがめちゃくちゃで失礼。
もっと他にもたくさんのツーショットがあるのですが、これも箱の奥底で眠っていると思われます。
2016「ファーゴ」右がジェシー プレモンズ


1994「インタヴュー ウイズ ヴァンパイア」真ん中がブラピ、右はトム クルーズ。



1994「インタヴュー ウイズ ヴァンパイア」11歳のキルステン。

2016「ファーゴ」

2017 THE  BEGUILED   コリン ファレルと。

2016

2017 THE BEGUILED

 ブラッド ピット と。

2017 THE BEGUILED

2016「ファーゴ」で殺人事件に巻き込まれる夫婦をジェシーと演じました。

トム クルーズと。
2017  THE BEGUILED
2011  MELANCHOLIA
1995  JUMANJI      with Bonnie Hunt
2002  SPIDER-MAN

2016「ヒドン フィギュアーズ」のかなり意地悪なボス役。